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魚と一緒に食べて、DHAを賢く摂ろう!子どもの脳に嬉しいモロヘイヤ活用レシピ

西原 彩(にしはら さやか)
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こんにちは♪ 『あたまナビ』ナビゲーターの西原彩です。

梅雨本番を迎え、雨が多くなってきましたね。雨の日はなんだか気分も下向きになりがちですが、雨に負けずに頑張りましょう!

今回は「モロヘイヤ」を使ったレシピをご紹介します♪子どもの脳に嬉しい効果が期待できますので、ぜひご家庭でお試しくださいね。

モロヘイヤの栄養効果

ビタミン類、カルシウム、カリウム、鉄など豊富に栄養素が含まれるモロヘイヤですが、特に注目したいのはβ-カロテン。

モロヘイヤは特にβ-カロテンの含有量が緑黄色野菜の中でも豊富で、なんとほうれん草のおよそ2倍もあるのだとか。

β-カロテンは抗酸化成分ですので、発達中の子どもや乳幼児に対して効果を発揮する成分・DHAを豊富に含む青魚とあわせて食べることで、酸化しやすいDHAを酸化から守る働きも期待できます。

DHAについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
子どもや乳幼児が賢く育つための大切な栄養素、DHAの効果とは?

それでは、「魚と一緒に食べて、DHAを賢く摂ろう!子どもの脳に嬉しいあたまいきいきレシピ」をご紹介します。

モロヘイヤの梅肉和え

材料(2人分)

モロヘイヤ…1袋
梅干し…1個
めんつゆ…大さじ2(1:1で水で希釈したもの)
ツナ缶(油漬け)…1缶
鰹節…適量

下ごしらえ

(1)モロヘイヤは茎を切り落として水で洗う
(2)お湯をたっぷり沸かして、塩を水量の2%ほど入れる
(3)沸騰したらモロヘイヤを入れ、1分ほど茹で、すぐにザルにあげて冷水に浸して熱の入りすぎを抑える
※塩を入れることにより、クロロフィルという葉緑素が安定し、鮮やかな色合いを維持できると同時に劣化を防ぐことができます

作り方

(1)下茹でしたモロヘイヤを軽く絞って荒みじん切りする
(2)梅干しは種を抜き、身を叩く
(3)ボウルに(2)・モロヘイヤ・油気を切ったツナ缶・めんつゆを入れてよく混ぜる
(4)器に盛り付け、仕上げに鰹節をかけて完成
※梅が苦手なお子さまの場合は、梅なしでも十分おいしくいただけますので梅抜きで作ってあげてくださいね!

いきいきポイント!

モロヘイヤには子どもだけでなく、大人にも嬉しいこんな成分も含まれています。

モロヘイヤのネバネバの正体はムチンという成分です。ムチンは胃の粘膜を保護したり、血糖値の上昇を抑圧したりする働きがあります。

ムチンで胃の粘膜を正常に保って、食欲不振や夏バテなどに備えましょう。

保存方法

下ごしらえと同様の方法で下茹でした後、水気をよく切り、しっかり冷まし、フリーザーパックに入れて空気を抜き、冷凍庫で保存する。

こちらの保存方法で約1ヶ月日持ちしますが、夏場は特に鮮度が落ちやすいため、早めにお召し上がりくださいね♪

魚以外のお料理に一品プラスしても美味しく食べられるので、ぜひいろんな食材に添えて試してみてくださいね。

モロヘイヤで元気に夏を乗り越えましょう!

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西原 彩(にしはら さやか)

大阪出身/奈良在住の「ザ・関西人」で健康番組/クイズ番組が大好き。大学で学んだ心身の健康学や栄養学を活かしながら『あたまナビ』ナビゲーターとして活躍中。
何事にも負けず嫌いな性格から、「あとだしジャンケンゲーム」で最高記録を出すことに没頭中。