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ゴーヤーで夏バテ対策!DHAも摂れるオクラとサバ入りゴーヤーチャンプルー

河村 珠美(かわむら たまみ)
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こんにちは♪ 『あたまナビ』ナビゲーターの河村珠美です。 8月後半となりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

夏バテで食欲が低下しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、栄養価の高いゴーヤーで残暑を乗りきる夏バテ対策レシピをご紹介します♪

ゴーヤー(ニガウリ)の栄養効果

ゴーヤーには独特の苦味があり、この苦味はククルビタシンなどのフラボノイド系の成分によるもので、これらの成分には活性酸素の生成を抑制する働きがあります。また毛細血管を丈夫にして血液の循環を良くする働きもあります。さらにゴーヤーはビタミンCの含有量が非常に多く、疲労回復や夏バテにも効果的といわれています。ゴーヤーに含まれるビタミンCは、加熱に強いという特徴があります。油に溶けやすい脂溶性のβ-カロチンも含まれているため、油で炒めることでよりいっそう吸収されやすくなります。

その他、ゴーヤーのワタには栄養素が詰まっていることをご存知ですか。ゴーヤーのワタそのものに苦味があるため、ワタを取らずに丸ごと食べるという人は少ないのではないでしょうか。ところがワタは果肉よりも1.7倍も多くビタミンCが含まれていますので一緒に摂ることをおすすめします。ゴーヤーの加工品であるゴーヤー茶は果肉、ワタ、種を丸ごと使用していますのでゴーヤー茶でビタミンCや食物繊維などを無駄なく摂取したいですね。

オクラとサバ入りゴーヤーチャンプルー

材料(2人分)

ゴーヤー…1/2本
オクラ…4本
サバの水煮缶(汁ごと)…1缶
木綿豆腐…1/2丁
卵…2個
醤油…大さじ1弱
おろしにんにく…適量
おろし生姜…適量
ゴマ油…適量
かつお節…適量

下ごしらえ

(1)ゴーヤーは種を取りスライスして塩もみしておく。
(2)オクラはななめ切りする。
(3)木綿豆腐は水切りしておく。
(4)卵は溶いておく。

作り方

(1)フライパンでゴマ油を弱火で熱し、おろしにんにくとおろし生姜を炒める。
(2)(1)にゴーヤーと水切りした木綿豆腐を一口大にちぎりながら入れて炒める。
(3)(2)にオクラとサバの水煮缶を汁ごと入れ炒め、火が通ったら溶き卵を流し入れる。
(4)(3)の卵が半熟程度に火が通ったら、醤油を加え味を付け、最後に皿に移しかつお節をまぶして完成です。

いきいき豆知識

ゴーヤーの苦味は胃液の分泌を促し、オクラのネバネバは弱った胃腸を元気にする働きがあり夏バテ予防に相性バツグン!また、サバはDHAを豊富に含む青魚のひとつ。DHAは特に子どもの脳の記憶力や判断力の向上に有効な成分といわれています。

ゴマ油はリノール酸やリノレン酸が豊富で血液中のコレステロール値を下げ動脈硬化や肥満の予防に効果的だとか。

いかがでしたでしょうか。ささっと簡単に作れて美味しく栄養満点の「オクラとサバ入りゴーヤーチャンプルー」で残暑を乗りきりましょう。ぜひお試しください。

DHAについては下記記事でも詳しく紹介しています。大人の脳に重要な成分についても解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
年齢によって必要な成分は変わる!子どもにはDHA!では大人に必要な成分は?

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河村 珠美(かわむら たまみ)

よく喋りよく笑う大阪のおばちゃん。お客さまのお悩みには”one to one”対応で向き合いお応えします。得意なアレンジ料理で「あたまに良いレシピ」をご紹介します。笑顔がとりえ。