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認知症は脳の糖尿病!?認知症を防ぐ食事術 ②

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パート①ではアルツハイマー型認知症と糖尿病の関係について取り上げました。
パート②では、どのような食生活を送ることが認知症予防になるか考えていきましょう。

認知症は予防できる病気

改めて、認知症は生活習慣が大きく関わる病気だということが分かっていただけたと思います。
年齢とともに認知機能が少しずつ低下することは仕方ない部分もありますが、食事や生活習慣を見直すことで身体も脳も健康を維持できる可能性が高まるのです。
□血圧が高い
□甘いものが好き
□脂っこいものが好き
□味の濃いものが好き
□太っている
気になっている人は、まずは食事のとり方から見直してみましょう!

若々しい体と脳のための食事術


健康な体と脳をつくるのは毎日の食事です。できることから取り組んでいきましょう。
①血糖値を上げにくい食べ方
食べる順番を意識してみましょう。
「食物繊維」野菜→「たんぱく質」肉や魚など→「糖質」ごはんやパンなど
最初に食物繊維を摂る事で糖の吸収を抑えます。
②食べものは30回以上噛みましょう
よく噛むことで脳に良い刺激を与えることができます。
また、ゆっくりよく噛んで食べることで食べすぎを防ぎます。
③糖質の多いおやつは14時~15時
14時~15時の間は、血糖値があがりにくく脂肪がつきにくい時間帯だといわれています。
糖質の多いおやつはこの時間帯を選んでたべましょう。
④薄味を心掛ける
砂糖やしょう油、塩など摂りすぎていませんか?
出汁をしっかり効かせることで美味しく満足感のある食事になります。お酢や果汁も上手く活用しましょう。
⑤抗酸化成分を意識して摂る
新鮮な野菜や果物などには、ポリフェノールやカロテノイドなど抗酸化作用の高い成分が含まれます。
食事の中に色とりどりの野菜や果物、ナッツなど上手に取り入れてみましょう。 特にミントやローズマリーなどシソ科の植物に含まれるロスマリン酸は、認知機能の維持や改善に役立つと注目されている成分です。

まとめ

いかがでしたか?
「脳の糖尿病」認知症は、予防が可能な病気です。
体と脳の健康について考え、生活習慣を見直すきっかけにしてくださいね。

 

▼参考記事
健康雑誌『若々』脳特集
2021年3月号(3月2日発売予定)

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