手遊び歌で脳トレ

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幼いころに手遊びをしていたことがありますか?
特に「あたま かた ひざ ぽん」などの手遊びは有名ですよね。
小さい頃は何気なくしていた手遊びですが、実は脳にも良い影響を与えています。

そして、子どもだけではなく、大人になってからも十分な効果があるのです。
あなたも手遊びで脳トレしてみませんか?脳に効果がある理由や、オススメの手遊びもあわせて紹介します。

脳トレに興味がある方や、すきま時間を活かして気軽にチャレンジしたい!という方は特に必見です。

1.「手」は第二の脳

手は「第二の脳」といわれているのをご存じですか?

脳は体に命令を出して動かしたり、逆に体から司令を受けて感覚を感じ取ったりしています。
体と脳の面積は比例していないので、体にとっては広い面積で感じ取っていても、脳では狭い範囲の感覚で感じることがあります。
例えば、後ろから背中を触られても気づかないことがありますよね。
それは、体にとって背中は広い範囲ですが、脳にとっては狭い範囲だからです。

逆に「手」は体にとっては狭い範囲ですが、脳にとっては広い範囲です。そのため、手を使うと脳の広い範囲が刺激されます。
「家事や畑仕事をやめると認知症になる」という話もありますが、手からの刺激が減ってしまうと脳への刺激が減ってしまうからだと考えられています。

手遊びは左右で違う動きを繰り返すため脳の活性化にピッタリなのです。

2.オススメの手遊びトレーニング

①あたま かた ひざ ぽん


引用:手遊びのイラスト(その2) – ニシハマカオリ 絵本 児童書 イラスト おはなし (kao-line.com)

「あたまかたひざぽん ひざぽん ひざぽん あたまかたひざひざぽん め みみ はな くち」という歌詞に合わせて、それぞれの体の部位を手でタッチする。

早いリズムでタッチしたり、特定の部位だけタッチしないなどのルールを追加しても◎

②すりすりトントン


引用:【イラスト】トントンスリスリ体操のルールと遊び方 | ミックスじゅーちゅ 子どもの遊びポータルサイト (45mix.net)

椅子に座った状態から、片手はパーで太ももを前後にスリスリする。もう片手はグーで太ももを叩くように上下にトントンする。
「せーの」という掛け声で左右の手で行っていることを入れ替える。

慣れてきたら片手はチョキにしてみるなどの応用も◎

③幸せなら手をたたこう


引用:しあわせなら手をたたこう ASOPPA!レシピ – あそっぱ!

童謡の「幸せなら手をたたこう」を歌い、サビの「幸せなら手をたたこう」という歌詞のあとに手を2回叩く。
幅広い年代の方が知っている歌で動作もシンプル。歌うことで気分転換にも♪

④いとまきまき


引用:いとまき|滑川市子育て・孫育て応援サイト (city.namerikawa.toyama.jp)
「いーとーまきまき」と歌いながら両腕を体の前で回す。「ひーいてひーいて」で腕を左右に引き、「トントントン」で両手をグーにしてリズムよく3回重ねます。「できたできた」で両手を叩き、手で三角形をつくる。最初に戻り「うさぎさんのおようふく」で、頭の上でうさぎの耳をつくって両手を交差させる。また最初に戻り「たぬきさんのずぼん」のリズムでおなかを両手で軽く叩いてから、膝を叩く。

手だけではなく、肩や腕も動かすためストレッチにも効果的◎

⑤茶摘み


引用:茶摘み歌の手遊びをやってみよう!歌詞の八十八夜とは何? – ハテ?なる! (wakuwaku-days.com)
相手と手を繋ぎ「せっせっせーのよいよいよい」で両手を上下に振る。歌に合わせて右手・左手・両手2回の順番でリズミカルに相手の手と合わせる。2回目は右手を合わせたあと、左手・右手をそれぞれくぐらせるようにして相手の手と合わせる。

2人で行うことで楽しさもアップ♪家族や友達とやってみるのも楽しいかもしれませんね◎

3.脳を活性化させるメリット

脳が活性化されると脳に流れている血液の量が増えます。
脳の神経が活発に働くことで酸素が消費され、それを補うために血液量が増えるのです。
また、脳のネットワークが広がっていき、情報伝達の効率化がアップ。記憶力や集中力が元の状態よりも発揮されるのだとか。
認知症の予防として取り入れている医療機関もあります。

手遊びをすることで、手からの刺激以外にも交流が増えたり、いつもと違うことをしたりする「きっかけづくり」に役立つようです。そのようなきっかけは、脳の活性化にも繋がります。

そのような刺激は「人生を豊かにすること」への第一歩です。
いつまでもポジティブな気持ちで過ごすためにも、脳を活性化させていくのは必要不可欠といえるでしょう。

手遊びから、そのようなきっかけをつくってみてくださいね。

4.まとめ

「手遊び」から脳の広い範囲に刺激を与えられることがわかりました。
YouTubeにもたくさんの手遊びの動画がアップされているので、見ながらやってみるのもオススメです。
懐かしい手遊びから最近のものまで、ラインナップも豊富にあります。
お子様や孫の世代まで、一緒に遊べるのも手遊び歌の良いところです♪

誰でも簡単に行えるため、仕事や家事のリフレッシュタイムなどにチャレンジしてみてください。
イキイキとした脳をキープしながら、いつまでも楽しく過ごしていきましょう♪

【参考文献】
https://melos.media/children/28280/
https://cktt.jp/76555
https://www.asahi.com/relife/article/14590747#:~:text=%E8%84%B3%E3%81%AF%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%A6,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93%E5%BA%83%E3%81%92%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

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