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密回避のエクササイズ!あたまと身体を健康に保つ方法とは?

西海 千鶴(にしうみ ちづる)
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こんにちは!
最近はお家ですごす時間が長くなったことで、運動不足が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、ジムなどは密が心配、トレーニングの道具がないなどの理由で手軽な身体の動かし方が分からない…というお悩みはありませんか?
そんな方に向けて、今回はあたまと身体の両方に有効なエクササイズ(運動)をご紹介します!

まずはじめに…どうしてエクササイズがあたまに良いの?

現在では、エクササイズを生活習慣に取り入れることで、認知機能の低下を遅らせることが可能と分かっています。
適度な運動は脳の血流を増やし、脳の栄養である糖や酸素を運ぶといった点で有効です。
ウォーキングなどの有酸素運動は、アルツハイマー病の原因物質のひとつであるアミロイドβ※を分解し、脳に溜まりにくくするといわれています。

しかし、正常なアミロイドβよりも大きく異常なたんぱく質の凝集ができてしまうと、排出されずに蓄積されてしまいます。
※アミロイドβ…アルツハイマー型認知症に見られる老人斑の大部分を構成しているたんぱく質で、健康な人の脳にも存在し、通常は脳内のゴミとして短期間で分解され排出されます。

適度な運動以外にも、いくつか有効な方法があります。
たとえば、良い睡眠をとること、ストレスを溜めないこと、咀嚼回数を増やすこともポイントです。
記憶に関する脳の神経細胞は、かむことで刺激を受けているからです。
次の項では、日常生活でも簡単にできる認知症予防エクササイズをご紹介します!

認知症予防ウォーキング

認知症予防エクササイズとしておすすめしたいのは、「ウォーキング」です。
ウォーキングは密にならないよう気をつけながら、1人でも行うことができます。
誰でも簡単に始められるので、ぜひ試してみてくださいね。

ウォーキングする際のポイント
【1】猫背にならないように背筋をピンと伸ばし、膝も曲がらないように気をつけます。
【2】少しかかと寄りに重心を置き、できるだけ広めの歩幅で、アゴを引いて歩きます。
腕を後ろにしっかり振ると自然に歩幅が広がります。)

慣れてきたら・・・ウォーキングをしながら「100ー7=93」「93ー7=86」など簡単な計算をしてみましょう!
2つのことを同時に行うことはより脳のトレーニングにつながりますよ。


ウォーキングの際は、ぜひ歩幅・リズム・姿勢に気をつけて楽しみながら行ってくださいね。

コロナ禍の影響で運動不足が続くと、脳にも良くないということが分かっていただけたでしょうか。密にならないように気をつけながらウォーキングなどでのエクササイズを行い、あたまと身体をしっかり動かしましょう♪

 

▼参考
・健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shintai-training/walking.html

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